新着情報|いずみ中央矯正歯科クリニック【仙台市泉区 歯科医院】

新着情報

2019.07.01 お知らせ

 8月10日(土)午後から8月16日(金)までを休診日とさせていただきますのでお知らせします。ご迷惑をおかけしまして申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。

2016.02.01 臨床実習

 衛生士学校で勉強されておられる学生さんにおいでいただいております。かわいらしい3名のお嬢さんたちで、しばらくの間臨床実習をしていただくことになっております。よろしくお願いいたします。

2013.11.20 オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニング

 ご要望が多かった歯のホワイトニングシステムを導入しましたのでお知らせします。ティオンオフィス(過酸化水素濃度23%、酸化チクン光触媒)とアーチ型ホワイトニング専用 LEDライト コスモブルーを使用するもので、可視光線対応型光触媒の新技術の応用により、過酸化水素濃度が比較的低濃度でありながら、効率的で高いホワイトニング効果を可能とする安全で効果的な最新のシステムです。 処置をされた皆様からは、歯を白くすることにより 「もっと積極的になった」 「明るい性格になれた」 「人前でも積極的に発言できるようになった」 などのご感想をいただいており、男女、年代を問わず人生や性格にポジティブな変化が生まれてきているようです。最新のシステムによる歯のホワイトニング、皆様も体験されてみてはいかがでしょうか!

2011.10.25 再生医学

再生医学

 虫歯や歯周病がすすんでいくと歯や歯槽骨等の歯周組織の喪失にもつながることになります。この様な場合従来、人工生体材料による治療法がなされてきましたが、一方で、自己の組織を再生して組織や臓器の機能を取り戻すことを可能とする再生医療が期待の高る次世代の医療技術として研究されてきました。京都大学の山中教授の研究等で話題にもなっているようです。
 口腔領域でも、軟骨や歯槽骨、歯の再生について検討されており様々な研究成果が発表されてきています。特殊な因子を投与することで歯周病で失われた歯槽骨を再生させる研究、欠損した部位に骨誘導能や血管新生能を促進しいずれ自己の骨に置換する人工骨の開発に関する研究、歯と歯根膜、歯槽骨を有する再生歯ユニットによる歯の再生に関する研究等の研究成果の報告がありました。一部の研究はすでに臨床治験もなされており、口腔領域の再生医療の研究も進んできているようです。

2011.09.12 スリープスプリント

スリープスプリント

 睡眠時無呼吸症候群の口腔内装置による歯科的治療法として普及しているスリープスプリントの研究会に副院長が出席してきました。治療の最近の考え方や新しいスプリントの作成法等について研修してきました。使用していただいた患者さんからは、「眠りが深くなり体調も良くなった」とのご感想をいただいております。

2010.10.08 咀嚼と脳の働き

咀嚼と脳の働き

 咀嚼と脳の働きに関するセミナーに参加してきました。最近の研究で咀嚼の役割が科学的に分析され認知という脳の最も高次な機能に関与していることがわかってきました。一般に高齢になると眼、耳などの感受性が落ち動きも鈍くなり外部からの情報量が減少します。このことは記憶に関係する海馬や大脳の前頭前野への情報入力が減衰することを意味し、認知症やさらにすすんで最終的には回復不能な萎縮を招くことになります。いかにして外部からの情報量を低下させないようにするかが重要なポイントとなってきます。咀嚼に関する研究から、お口で食物を咀嚼することは五感のすべてを同時に働かせることになり、噛むという行為により脳内の神経ネットワーク(特に海馬と前頭前野)が活性化されることも明らかになってきました。
よく咀嚼ができる適正な歯並びは脳の機能にも関係してくることが科学的にも解明されつつあるようです。 

2010.07.01 成人の矯正治療

成人の矯正治療

 主に成人を対象とした矯正治療について検討する会に出席してきました。成人の症例では成長発育が終了していることから、同じような症例でも子供の矯正治療とは異なった治療法が選択されることもあります。成人の不正咬合を外科的な手法で治療するのもその一つと考えられています。今回はお顔の骨格の変形を伴う不正咬合を骨格の変形と共に改善していく最新の手法についての発表がありました。顔面骨格が適切な状態になることでお口の中のみならず、顔貌も大きく改善されることが印象的でした。

2010.04.20 歯周病研究会

歯周病研究会

 国際歯周内科学研究会総会学術大会に出席してきました。この研究会は歯周病という疾患が感染症であるという点に着目して、お薬も併用しながらの治療法を研究することを主な目的としています。講演では新しい薬剤の臨床応用の結果や次亜塩素水を併用した治療法の検討等の発表がありました。非常に示唆の多い研究会でした。これらの最新の研究成果を日常の臨床に生かしていきたいと思っております。

2009.10.30 筋機能療法

筋機能療法

 歯は口唇や舌などの筋肉から絶えず圧力を受けておりこのバランスが崩れると歯の並び方の問題が生じてくるとされています。指しゃぶりや舌を突出させる癖などがあると上の前歯が前方に出てきたり(上顎前突)、上下顎前歯の間に隙間があき噛み合わなくなったり(開咬)するのがその例としてあげられます。この様な点は遺伝的な要因と共に不正咬合に関係する環境的な要因として考えられています。環境的な要因は日常生活の中で改善が可能なことも多く、対処法が検討されており不正咬合の改善に効果を上げています。今回のセミナーはその一つの手法であるMFTに関するもので治療例、処置法等について研修してきました。

2009.10.05 子供の睡眠時無呼吸症候群

子供の睡眠時無呼吸症候群

 睡眠時無呼吸症候群に関する特別講演があり出席してきました。本症候群の治療は現在主に成人が対象とされていますが、子供の患者さんも少なくなく重篤な症例に対しては対応に苦慮しているのが現状であるとの報告がありました。 歯科の分野では本症候群症例の顔面形態には特徴があることが知られており、そのような場合には気道も狭くなっているとされています。さて、矯正治療では不正咬合の治療の際ある種の装置により気道が拡大しうることが知られていますが、本症候群の早期の治療法として利用できないかとの指摘もあり、関係する医科の先生方からは歯科的な処置法の体系化に期待したいとする意見も多いようでした。

2009.09.14 殺菌水(次亜塩素酸電解水)

 虫歯や歯周病は細菌の感染が原因であるとされています。そこで従来歯ブラシや専用の器具で原因菌(歯垢)を除去する手法がとられてきましたが、細部まで取り除くのは難しい面もありました。最近、この様な症例に対して次亜塩素酸電解水の効果が検討され東京医科歯科大学での研究結果からその有効性が明らかとなってきました。口腔内の病原菌に作用させると細菌が死滅したという結果です。臨床的にはすでに歯周病が劇的に改善するという発表はなされていましたが、理論的に裏付けられたことになります。先日テレビでも放映されごらんになられた方もおありかと思います。歯垢の内部まで浸透し高い殺菌効果が期待され、安全性も高いことから、歯周病への処置、虫歯や口臭の予防として今後普及していくのもの考えられます。
 当医院では昨年度より導入しすでに矯正治療されている方の虫歯や歯周病予防のために応用し効果を上げております。 歯周病、虫歯や口臭の予防等でご心配のことがおありの方はご相談ください。

2009.08.17 咬合の育成と治療

咬合の育成と治療

 日本学関節学会があり参加してきました。企画の一つに日本小児歯科学会後援の子供の顎関節症に関するシンポジュウムがあり最新の知見が発表されていました。子供の顎関節症については不明の点も多く、対応法について現在研究されているところです。これまでは経過を観察していくことが多かったのですが、顎関節の異常症状との関連が疑われるかみ合わせの問題がある場合にはこれを改善した後に予後の経過を観察していくのが望ましいのではないかとの提言がありました。小児期にかみ合わせの問題が改善されると咀嚼運動のパターン等の顎口腔機能も改善され以後の顎関節や咀嚼筋の正常な成長発育にもつながることを考慮すると、たいへん合理的な考え方ではないかと思われます。当医院ではかねてよりお口の動き方(顎口腔機能)を考慮した治療を心がけてきましたがこの様な考え方と基本的には一致するものかとも思われ、今後ともこの様な提言に基づき対応していこうかと考えながら帰ってきた次第です。

2009.07.21 地域医療研修会

地域医療研修会

 宮城県立こども病院主催の地域医療研修会に副院長と共に参加してきました。こども病院は「こどもが主役となるこころの通った医療」を病院理念とする総合病院です。講演の他に院長先生からのご挨拶や医科・歯科各診療科の紹介、地域医療連絡室長先生のご挨拶等があり、病院の現状やシステムをより理解するよい機会となりました。終了後懇親会で何人かの先生方とお話しすることができました。学生時代や大学の医局に勤めていた頃にお付き合いいただいていた医科・歯科の先生方がそれぞれの分野で業績をあげられ病院の主要な立場でお仕事をされていることを知ることができ懐かしくもあり、また思い出深い有意義な会となりました。 なお、当医院はこども病院地域医療連携登録医療機関となっています。

2009.06.26 外傷歯

外傷歯

 日本小児歯科学会専門医委員会主催の外傷歯に関する専門医セミナーがあり小児歯科学講座出身の副院長が出席してきました。小児の歯の外傷は、放課後のクラブ活動時の転倒・衝突やブランコ・鉄棒からの転落、自転車による転倒等で起こることが多く、その結果歯が折れたりぐらぐらになったり、抜けてしまったりするという問題が起こります。当医院でも走っていて転んだり、自転車の転倒等で歯に外傷を受けた患者さんにおいでいただくこともしばしばありますが、上の前歯が出た不正咬合の子供さんに多く見られ、何度か繰りかえすことも少なくないという特徴があるようです。いずれの場合でもなるべく早く受診され、特に歯が抜けてしまった場合には冷たい牛乳に浸してお持ちいただくのもよい方法とされています。

2009.05.18 咬合誘導

咬合誘導

 日本小児歯科学会があり副院長と共に出席してきました。興味深かったのは「乳歯列期からの咬合誘導」のタイトルでの著名な先生による特別講演セミナーでした。子供の最新の研究データから永久歯の歯のサイズが大きくなってきていることが明らかとなり従来のように経過観察だけでは歯並びが適正な状態になりにくい症例の割合が確実に増加していることから、早期からの処置の重要性が強調されていました。当医院では最近小さなお子様が歯並びの治療をご希望になられる症例が増えてきておりますが、この様なデータから適切な対応かとも考えられます。 また、他にいくつかのセミナーにも参加し各々の分野を専門とするな先生の最新の研究成果を聞くことができ有意義な学会でした。今回学んできたことや研究成果は早速日常の臨床に生かしていきたいと考えています。


2009.02.27 空気清浄機

 空気清浄機を院内に設置しました。酸化力の強い高速電子を清浄機内に発生させ、強力なエネルギ−でニオイ成分やウイルス・細菌・花粉・カビ等をほぼ99%素早く分解し取り除く高性能なものです。また、ウイルスに有効な特殊抗体フィルターをも備えており空気が乾燥してウイルスが繁殖しやすい時期には特に効果的です。これからの花粉の季節にも院内で快適にお過ごしいただければと思います。

2009.01.15 デジタルレントゲン

デジタルレントゲン

 光ファイバー・高性能CCDを採用し、センサーにより患者さんごとの最適な撮影条件をコンピュータが自動設定する最新のデジタルレントゲンシステムを導入しました。被爆線量が少ないという大きな特徴に加え、従来撮りにくかった小さなお子様や顎関節の撮影も可能な多くのモードがあり、撮影後お待ちいただくことなく明るく鮮明で正確な画像が得られることから効率的な診断・治療が可能となりました。患者の皆様からは「はっきりと見えてわかりやすい」とご評価をいただいております。

2008.12.08 金属アレルギー

金属アレルギー

 東京矯正歯科学会主催のセミナーに参加してきました。金属が汗や唾液などで溶け出しその成分が体内に取り込まれてアレルギー反応を引き起こす場合があることが知られています。アクセサリーや時計などの金属製品に接触した部位が腫れてきたり、食品、薬品からのわずかな金属が血流により体の中を巡り離れた場所の皮膚や粘膜に症状が出たりすることもあります。このようなことから、お口のなかで使用する矯正用ワイヤーでは金属表面に安定で保護性の高い酸化皮膜(不動態皮膜)を形成させ腐食の進行を抑制するという工夫がされています。また、プラスチック、チタン、セラミック等の口腔内装置の開発も進んでいることもあり、治療時の材料の選択の幅は年々広がってきています。

2008.11.21 歯周病シンポジュウム

歯周病シンポジュウム

 横浜で開催された日本歯科医学会に副院長と共に出席してきました。アメリカと日本の著名な研究者による歯周病に関する国際セッションシンポジュウム「命を脅かす歯周病」に参加しました。近年、歯周病が心臓病・脳血管障害・肺炎等の病気の発生や早産・低体重児出産・糖尿病の増悪等との密接な関連を示す根拠が知られるようになり、喫煙などの生活習慣に潜む危険因子やリスクアセスメントの研究もなされています。一方でこれまでの研究から、歯周病は予防が可能な疾患であり定期的な歯垢の除去により改善することや、最近では機械的な口腔清掃のほかに、お薬による歯周病の治療の有効性も明らかになってきています。これらのことから、治療志向の歯のケアよりも、むしろ健康な状態の口腔の確立と維持を目的とした予防に重点を置くべきではないかとの指摘がありました。最近の調査では日本人成人の約8割の方が歯周病に罹患しているという結果が発表されており、多くの方に身近な病気になってきています。 当医院では従来からの手法に加え、お口の中からサンプルを採取して位相差顕微鏡で検査し結果によりお薬をも併用して治療する治療法もおこなっております。この方法は国際歯周内科学会で検討されている最新の治療法の一つでもあります。お気にかかることがおありであればお気軽にご相談ください。

2008.11.13 睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群

 日本睡眠歯科学会があり参加してきました。この学会は睡眠呼吸障害、特に睡眠時無呼吸症候群症例への歯科的対応について検討することを主な研究目的としています。睡眠時無呼吸症候群は数年前の山陽新幹線運転手の走行中居眠り運転で社会問題となり脚光を浴びるようになりました。いびきと日中の過度の眠気、集中力の欠如等が主な症状としてあげられ、また心血管系の合併症や内分泌系への影響、さらには生命予後にも影響を及ぼすことが知られています。近年、このような症例に対して内科、耳鼻科、歯科等の各科で協力した治療かなされるようになってきており、本学会ではそれぞれの分野から最新の知見の発表がありました。歯科領域からは本症例の患者さんのお顔の形(顎顔面形態)の特徴に関するシンポジュウムや口腔内装置に関する研究成果が発表されていました。非常に示唆の多い学会でしたのでご報告します。
当医院では内科の先生とともに、歯科領域での成果をふまえた口腔内装置を作成しています。